商品説明
古代日本では、蛇の脱皮する様子から生と死の象徴とし、ヘビを神として崇めていました。インドでは、水を司る神として崇拝されています。古代インドにおいては、ヘビは文字通り、弁と財の神「弁財天」の化身といわれ、ヘビが住みついた家は、金運・財運に恵まれると信じられてきました。
また、日本でも、ヘビ(巳)を持つと「実(巳)入り」すると云われ、お金が入ると言われています。
ヘビは金運を呼ぶ動物であり、財や繁栄の象徴。金運アップの象徴“ヘビ”が「古代からの強い財運を受け継ぐ」と言われる古銭(元宝)に巻きついています。
[サイズ]
約幅6×奥行き7×高さ8cm。
銅(真鍮)製
【ヘビの置き方について】
「財ヘビ」を置く場所としてオススメなのは、方位で言えば招財の方位である「西」となります。
ただ、現代風水においては、「方位より形」にこだわった方が良いという考え方もございます。
形にこだわった考え方では、やはり、「お金にまつわる場所」つまり、金庫の上や財布を置く場所、店舗の場合はレジの側などもオススメです☆
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