商品説明
忌み嫌う場所やご近所トラブル解消にどうぞ☆八卦鏡は、風水で代表的な殺封じアイテムのひとつ。
家の玄関がT字路の突き当たりに位置していたり、向い側の建物の角がお家の方へ向いている場合、また家の目の前に電信柱があったり、高圧鉄線や墓地、病院など、殺気や邪気が家内に入り込むのを防ぐ目的で使用します。
[サイズ]
幅約10×高さ約10×厚さ約1.2cm
木製
※風雨にさらされる場所や高温多湿の場所、エアコンが当たる場所などに掛けられると、色落ちや剥がれ、破損などの恐れがございます。予めご了承下さいませ。
【八卦鏡の掛け方について】
家の中で気になる突起などがある場合はその突起に向けて取り付けたり、玄関に入ってすぐの洗面所やトイレ、特に窓のないトイレのドアの上や窓等に設置してください。
もし、窓が無い場合や危険な場合などは、鏡面を外側へ向けて、トイレ内の見えにくい場所に掛けるのでもO.K.です。
また、「凶方位や目の前に電信柱などがある窓の外や玄関の外に、鏡面をその方向へ向けて掛ける」のがベストですが、あまり目に触れない場所が良い場合は、「鏡面を外側へ向けて、玄関内の見えにくい場所や屋根裏、カーテンの陰などに、『隠し札』として掛ける」方法をオススメ致します。
なお、ご購入後に掛けられる場合は家人が鏡面に映らないようにご留意下さい。
と申しますのは、元々八卦鏡は邪“気”を跳ね返し拡散させる風水アイテムで、“気”を跳ね返すのであって決して人や車を跳ね返すものではありませんが、外出された際に邪気を持った人や場所と接する機会もあると思われます。
そういった邪気をもつ人や場所と接すると、相手に悪意が無くてもその邪気が自然と憑依する場合があります。
そういう場合は家人にも悪影響を及ぼす可能性がございますので、極力鏡面に家人が映らないように(なるべく高い場所などに)設置なさってください。
勝負運アップ、赤色の八卦鏡。
凹面鏡と凸面鏡、また平面鏡の違いを下記に記します。
簡単にいえば、邪気や殺気を跳ね返すパワーの強さは、
“強い”凸面鏡→“やや強い”凹面鏡→“普通”平面鏡
の順番となります。
・明らかに悪い方位や場所、人、などが有る場合には凸面鏡
・ご商売などをされていて、「悪い気は収束し、良い気(客)を寄せたい」場合には凹面鏡
・特に気になることは無いが、ご家庭内でお守り代わりに掛けるには平面鏡
をオススメ致します。
まず、凹面八卦鏡は、邪の気を収束させてもみ消します。ドアを開けたとき下り坂や下り階段になっている場合等、運気を回収するために有効です。また、まわりの環境がよい場合には良い気をたくさん取り込むという性質も。
それに対して、凸面八卦鏡は、邪の気をはね返し拡散させるもの。障害物、威圧感のある建造物がある場合そちらの方向に向けて取り付けを。ご近所トラブル等、嫌なものをはね返すのにも適しています。
次に、平面鏡も、同様に代表的な風水アイテムのひとつですが、凸面鏡よりはパワーが弱いので、「なんとなくイヤな感じがする」場合などにお守り代わりに平面鏡をそれらの陰の気がある方向(外側)へ向けてぶら下げておくと無難です。
居住地域に墓地、葬儀場、病院などがあったり、その地域が古戦場や埋め立て地だったりすると、どうしても陰の気がたまりがちになります。
そういう場合には、この『八卦凸面鏡(赤)(小)』がオススメ☆
さらに!
八卦凸面鏡(赤)(小)の裏面には、家内を東西南北からやってくる邪気を避け、内面の活性化、物事が生み出される最高の環境を作り出してくれると言われる四神相応(東に龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武)に加えて家内安全・招財を願うお守りの護符が配されています。
『四神相応』とは、風水の四大原則と言われる「龍」「穴」「砂」「水」を満たす場所のことで、いわゆる「パワースポット」といわれる場所にあたり、健康も財も仕事も家庭も、ありとあらゆる運気が上がるといわれています。
【凸面鏡のお手入れ方法について】
・鏡面を綺麗に保つコツは、まず、かるく湿らせた布で鏡面を湿らせてから、乾ききらない内に乾いた布で拭いて下さい。
・変質・変色の恐れがありますので、水洗いはしないで下さい。
・変質・変色の恐れがありますので、研磨剤などは使用しないで下さい。
・破損の恐れがありますので、落としたり、ぶつけたりしないで下さい。
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