商品説明
風水の図面鑑定には欠かせないアイテム「透明羅盤」☆風水で住宅を図面鑑定するならこの透明羅盤がお役にたちます。
盤 自体がプラスティック製で透明色のため、図面に記されている部屋割りが透けて見えることと、赤色の線で八方位が45度区分で書かれており、さらに緑色の線 で15度区分も一目瞭然。かつ、その15度区分別に第八運(2004年〜2023年)の玄空飛星盤が配置されていますので、製図する時間を短縮出来るので 非常に便利です。
[サイズ]
幅約15cm角
厚さ約5mm
プラスティック製
【透明羅盤の使い方について】
1.図面上でその住宅の中心点を出す。
2.その中心点の上に透明羅盤の中央のコンパス部を重ね合わせる。
3.(中心点とコンパスの中央部がずれないように留意したまま)透明羅盤自体を廻し、印字されている「N北」を図面に記入されている北の方位に合わせる。
※もし、図面に北の方位が記されていない場合は、現場で透明羅盤中央のコンパスを用いて、方位磁石が指す北の方位に印字されている「N北」を合わせてください。
4.吉凶方位の判断をする
5.(基本的に)吉方位には寝室・リビング・ダイニングを配置し、凶方位にはトイレ・キッチン・風呂・倉庫・納戸・物置が配置されていれば大丈夫です。
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