商品説明
お手軽に持ち運べるミニサイズの羅盤をいつも携帯して、吉凶方位を判断☆羅盤は、方角の吉凶を調べるだけではなく、磁場のエネルギーを調節して安定させたり、気になる場所に置き運気が低下している家や人の運気まで上昇させるのに適しています☆
日本では普通、方位磁石は針が「北」を指しますが、羅盤では針は「南」を指します。
中国の羅針盤は、『南』が基本となっており、風水でも南を重視するために、中国の羅針盤・コンパスなどは矢印が南を向く、または赤い針が南を向くように設計されています。
また、昔の皇帝が、南に進軍する際に常に南を指すコンパスを作らせた、という説や、風水学の基となる五行思想では、南が“赤”を表すために、南を指す、という説もあります。
羅盤は中国四大発明(羅針盤・火薬・紙・活版印刷)と言われます。
文献に残っている最古の方位磁石として、紀元前の春秋戦国時代に磁石の作用に気付いて作られた“司南之杓(しなんのしゃく)”と言われる方位盤が基となり、羅針盤へと発展し、後にヨーロッパ大航海時代に役立てられるようになりました。
本商品は、風水師にはかかせないアイテム。ミニサイズの羅盤ですので、バッグやポケットに入れていつも携帯していただけます。
[サイズ]
幅7.6cm
樹脂製
携帯用巾着袋付き
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